語学学校に行く必要があるの?

語学学校に行く必要があるの?

留学する多くの人が語学学校に行くと思うのですが、語学学校に行くメリット、デメリットを思いついたまま書いていきたいと思います。

語学学校に行くメリット

友達ができる

語学学校に行く最大のメリットは同じ英語レベルの友達ができることです。
最初、カナダに来てネイティブが何言ってるか分からないし、不安なこともたくさんあると思います。
同じ英語力の友達ができるし、そこで拙いながら英語を話す機会ができるのは良いことかなと思います。

実際に仲の良い友達が何人かできたので、いつかその友達の住んでいる所に訪れる時に、色々案内とかしてもらえると思うので、それはメリットかなと思います。

リラックスして英語を話せる

上記にもある通り、同じ英語力の友達ができるので気楽に間違いを気にせずに英語を話せます。
相手もゆっくり話すので聞き取りやすいですし、自分が言葉に詰まっても相手は待ってくれます。
スピーキングを上達させる一番の方法はとにかく話すことです。
何でもかんでも話してください。できれば日本で話す様な内容を英語で話すチャレンジしてみてください。

こっちに来て感じたのは男は男だし、女は女です。
性差別とかではなく、日本人の男が好んでする様な話は外国人の男も結構好きです(伝われー)。
逆に女子会とかで話されていそうな内容の話を女の子はします。まあ女子会参加したことないですけども。

何が言いたいかと言うととりあえず話せと言うことです。

語学学校に行くデメリット

日本人が多い

これは地域や学校にもよると思いますが、語学学校には基本的にたくさん日本人がいます。
日本人同士はやっぱり仲良くなりやすくて、学校の外で日本人とつるんで、日本語ばっかり話している人をたくさん見てきました。
個人的に海外来てまで日本人と日本語ばっかり話すのもあれかなと思っていたので、なるべく日本語を話さないように心掛けていました。

同じ英語力の人とずっと話すことになる

結局同じレベルの人と話すことになるので、自分が間違っていても相手が気づかなかったり、相手の間違った英語を覚えたりしてしまうので、そういう意味では英語力への寄与は少し薄いのかなと思います。オンラインスクールのフィリピン人の方が上手なのは確かです。

語学学校に行った方が良い人

留学を一つの経験として、ついでに英語力もちょっと伸びればいいなって感じの短期留学大学生であれば、語学学校は良い所だと思います。
外国人の友達もできますし、海外で知り合った日本人は同じ苦労を共有している訳で、仲良くなりやすいんじゃないかなと思います。
FacebookやInstagramで繋がれば、帰国しても外国の友達と繋がっていられますしね。(私もアカウントを持っていますが、ほぼ見ていません笑)

ただ断言しますが、半年間語学学校で英語を勉強したぐらいで将来仕事で使えるレベルにはなりません。
海外旅行に行ったときに、ちょっと役にたつかもくらいだと思って下さい。

本気で英語を習得したいなら語学学校は行く必要ない

中級まではオンライン英会話で十分

今はオンライン英会話などで半ネイティブクラスの人(フィリピン人が多いかな)と1対1で簡単に話せますし、費用も授業料とこっちでの生活費を考えるとそっちの方がはるかに安いと思います。
本気で英語を習得したいのであればそもそも海外行かなくてもできる環境にあるので、半年間語学学校に留学して英語力伸ばそうとか、そういう感じで考えているのであれば語学学校ははっきり言ってお金の無駄だと思っています。

語学学校のカリキュラムも重要

例えば、ボキャブラリーのクラスとかあったのですが、そんなもん単語帳1冊買えば良い話ですよね。自習できることをわざわざ学校でお金払ってやる必要性を感じませんでした。文法にしてもよっぽど高度な文法でない限り、中学校レベルの教科書で十分です。私は主にスピーキングのクラスとライティングのクラスをたくさんとっていました。これは結構役に立つと思っていて、文法間違い、語彙の使い方の間違いを先生やらクラスメートに指摘されることで勉強になったので、語学学校行くならアウトプット特化した方が良いです。インプットは自分でできます。

税金控除対象ではない

細かい話は置いておきますが、少なくともカナダ、バンクーバーにおいて語学学校は基本的に税金控除の対象になりません。(大学付設とかその辺はもしかしたらなるかもですが、よく知らないです。すみません。)

語学学校を卒業後、ワーホリで働いたりするのであれば税金を徴収されます。年末調整的なものでお金が返ってくることがあるのですが、指定された学校であれば学費分が控除されます(詳しくはタックスリターンで調べてください)が、語学学校の学費はそのまま取られっぱなしですので、何となく勿体無い感じがします。くっ、こんな時指定された学校だったら、、、的なノリです。その辺も考慮に入れると良いかもです。

まとめ

個人的に、語学学校は英語を勉強するというより海外の友達を作りに行く所だと思っています。
本気で英語を習得したい人は日本でもできますし、英語習得の期間を限りなく短くしたいのであれば、まずはオンライン英会話でフィリピン人とスラスラ会話できるようになってから海外の大学に留学することをおすすめします。

私も今、カレッジで勉強していますが、他の学生はほぼネイティブ並みに話せます。そういうタフな環境にいるからこそ英語力は伸びる訳で、同じ拙い英語力レベル同士の友達で話すのが意味ないとは言いませんが、ネイティブが話していることがわかるか、自分の発音でしっかりネイティブに伝わっているか確認できる環境に身を置く方が英語力上達には役立つのではと思います。

ちゃんとTOEFLやIELTSの点数を求めて来るところが良いですね。他の学生も留学生ですが、彼らの英語は私にとってはほぼネイティブみたいなものなので、英語の勉強にもなりますし、英語以外のことも勉強できるので、一石二鳥だと思います(その分ちょっと大変ですけどね)。

留学カテゴリの最新記事