カナダのカレッジ生活

カナダのカレッジ生活

先日カレッジの卒業が確定したので、カナダのカレッジ生活についてちょっと書いていきたいと思います。どのくらいの英語力があれば行けるとか、周りはどんな感じの人が多いとか。因みにアイキャッチは通ってた学校ではありません。

カレッジへの入学条件

カレッジへの入学にはTOEFLで83点以上取らないといけませんでした。この辺の細かい勉強方法などは後日書こうかなとは思いますが、私は83点ぴったり取って入学しました。

合格点最低点なわけで、つまりは私の英語力はクラス最低でした。入学から1年以上たった今の状態で入学しても多分最低ランクだと思います。

自分より英語下手な人学校で見たことないです笑

カレッジの紹介

まずCollegeとUniversityの違いについてですが、明確な定義はなく、一般的にCollgeは1年や2年コースを、Universityは4年の学位や修士、博士コースを提供しています。(Collegeでも4年の学位コースあるところもありますけどね。)

私が通っていたカレッジはBritish Columbiaの公立のカレッジで、UBCやSFUに取得した単位を移す人が結構います。そっちの方が安いと聞きましたが、実際はよく知りません。他の学校の学費を全部調べた訳ではないので分かりませんが、1年で約20,000ドル近く払いました。単純なクラス受講の学費は18,000ドルくらいで、あとは保険や施設利用料ですね。ただ、月30ドルくらいで電車、バス乗り放題になるU-passというのも含まれていたので、ちょっとお得です。(本来月100ドルくらいするので。)UBCとかの学費はもっと高いのかもしれませんね。

ベトナム人やインド人が多く、日本人と同じクラスになったことは1度しかないです。(50歳くらいの方でしたが、話したことはありません。)少なくともクラスメイトには現地生まれのネイティブはあまりいませんでした。構内でもそんなに多くはいなかったです。多分20%くらいですかね。(まあアジア系2世とかだと見た目で判断できないですけども)

あとはジムがついてました。無料です。サイコー。

教室からの風景

授業

いわゆる日本っぽい先生がただ教科書読み上げるだけの授業と言うのはありませんでした。先生と生徒、生徒同士が話し合いながら進めることが多かったですね。

もちろん先生はある程度理論やら教科書の内容を読み進めなければいけないのでただ聞いているだけのこともありましたが、生徒からの質問とかは活発に行われていました。

授業にもよりますが、基本的に中間テスト、プロジェクト、期末テストがセットです。プロジェクトはレポートとプレゼンですね。中間や期末テストはあったりなかったりですがプレゼンは全ての授業でありました。

最初の頃はすごい緊張して何話して良いか分からなかったし練習も結構したのですが、最後の方はぶっつけ本番でも少しは話せました。ただ、日本語でも同じですがぶっつけ本番でやると言葉の上手い下手ではなく、説明の仕方が下手になるので本番前では基本的に一回は練習して何を言うかは決めていました。

あと思い出されるのは教科書の高さですね。平均120,130ドルくらいします。Facebookとかで中古の教科書を他の人から買ったり、売ったりするのがベターですね。私は途中で買うのをやめました。図書館で2時間の貸し出しとかしてたので、2時間借りて写真撮ってました笑

勉強量

どのくらい勉強が大変かということですが、もし自分がネイティブだったらと考えるとさほど大変でははないと思います。

ノンネイティブが多いので多分レポートの文法ミスとかは結構大目に見てくれてたんじゃないかと思います。ただ大変じゃないと言ったのは単純にそれなりの成績を取るのはという意味です。レポートやらプレゼンの準備やらで基本毎日忙しいです。

どれくらい授業を取るかによるのですが、私の場合、2セメスター目で週4クラス取って週4バイト(週20時間)働いて、英語の勉強をちょろっとしたら、もうあまり自分の時間はなかったですね。

日本の大学と違ってレポートやプレゼンが多いのでノンネイティブとしてはそこそこ大変でした。他の人に比べて自分の英語力もかなり低いですしね。この辺は学校や学部によっても変わってくるところではあると思いますが、日本の大学よりはやっぱり勉強しなきゃダメですね。バイト!サークル!飲み!みたいな生活はあんまりないです笑(そもそもサークルの概念ないですしね。)

クラスメイト

取っているプログラムに留学生が多いのと、インターナショナルオフィス的な人が留学生のクラスを勝手に決めていたので基本的にクラスメイトは留学生でした。ただ、自分より英語が下手なクラスメイトは見たことがありません。すごいインド訛で何言ってるか分からないクラスメイトはいましたが、流暢には喋ってました。

個人的にはこれはすごい良い環境だと思っていて、自分の英語が下手だと相手が理解してくれないし、相手が何言ってるか必死で理解しようとするおかげで英語力というより度胸がついた気がします。

基本的に何かをするときは自分より上手な人とすると上達すると思うので、これは非常に良いと思います。心折れそうな時も無きにしも非ずでしたが、そもそも自分はネイティブじゃないんだから話せなくて当たり前じゃね?の精神で乗り切りました。こっちは一生懸命話してるんだからお前がこっちに寄ってこいくらいの気でいけば大抵乗り越えれます。

まとめ

カレッジ行った主目的は英語のためなので、そういう意味ではかなり良かったと思います。気合いで勉強して何とかTOEFLやIELTSの点数をクリアして最低限の英語力で入れば、大変ですけど勉強になると思います。私はたったの1年でしたが、4年いればもうペラペラになること間違いなしでしょう。

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